BLEEKERS BLOG

整備日誌の記事一覧

クラッチ

2007年09月29日

ロケットⅢのクラッチです。

3気筒では、プライマリーチェーンなどを外し内側のケースを外してからクラッチが見えます。
クラッチは単板になっているため、更に周りのボルトをはずしてクラッチ板が出てきます。

単板は、BMWなどと一緒で、3気筒には使われています。

このロケットⅢは、クラッチのスプリングの部分が、トヨタ製のパーツが使われていて、そのパーツに合うように加工がされていました。
クラッチがすべっていたので、このまま加工をしてきれるようにするか、ノーマルに戻すかで考えています。


アルミシリンダー

2007年08月20日

86年式トライアンフのエンジン腰上をばらしてみると、アルミシリンダーが付いていました。

タペットブロックもアルミで出来ていて、とても軽く仕上がっています。
熱膨張も少ないためピストンクリアランスも鉄と比べて狭くなっていて、効率が良さそうです。

キャブレターは、アマルのマーク1.5って感じでしょうか。


スラッジ

2007年08月02日

クランクシャフトのスラッジを掃除しています。

エンジンオーバーホールの際は、クランクのスラッジを掃除するんですが、今回のクランクも思った以上に
溜まっていました。
コンロッドメタルは、大丈夫でしたがスラッジを見る限りでは、ギリギリだったような感じでした。



コマンド

2007年07月26日

修理で入ってきた、コマンドをばらしたところ、錆びがまわっていました。

何年間か乗っていなかったみたいで、中にも水が入っていたようです。
エンジン内のチェーンやギヤやカムシャフトまで腐食していました。

カムシャフトは、交換するついでに、コンバットのカムにして腰上も少し変えて行く予定です。


トライトンⅢ

2007年07月15日

最近エンジンのオーバーホールをするのが多くなってます。
トライトンをばらして、加工屋さんからパーツが帰ってくる間に、コマンドをばらす機会があったため、クランクシャフトを比べてみました。

トライトンのクランクシャフトはギヤ側の加工がしてあったため、どのように加工しているのか、数値を測ったりしています。

トライトンが出来て、乗り味が面白いようでしたらまた作りたいと思っています。



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