ダイナモとレギュレーター
2008年10月24日充電不良のため、ダイナモとレギュレーターをはずして、
きれいにします。
ダイナモは、中のコイルはテスターで計ったりして大丈夫でしたので、綺麗に磨きました。
配線の接触が悪かったので、配線をやりなおしました。
レギュレーターは大丈夫でしたが、接点の掃除、調整をしました。
組み付けて、エンジンをかけると、充電電圧もあがりました。
充電不良のため、ダイナモとレギュレーターをはずして、
きれいにします。
ダイナモは、中のコイルはテスターで計ったりして大丈夫でしたので、綺麗に磨きました。
配線の接触が悪かったので、配線をやりなおしました。
レギュレーターは大丈夫でしたが、接点の掃除、調整をしました。
組み付けて、エンジンをかけると、充電電圧もあがりました。
日曜日のON ANY SANDAレース前にお客さんのバイクの整備です。
レース前にオイル交換や調整などをして、エンジンの始動を確認していると、始動が悪かったので、ポイントなどを確認して、ガバナを見てみると錆びて固着していました。
ガバナを外して錆びを落として、グリスを塗って綺麗に動くようにしました。
レース前にわかりよかったです。
これで日曜日のレースもがんばってくださいね。
現行ボンネビルも修理、カスタムなどで、入庫したりもしています。
今回は、ウインカー交換、テールランプステー作製、LEDテールランプに交換、チェーン交換などです。
現行ボンネビルのテールランプは、大きいので、60年代風で小さくというお客さんの要望で、鉄板から曲げたり溶接して作りました。
今途中なのが別体500ccと別体650ccで2台とも鉄ヘッドになります。
加工なども同時に進めてたので、組み上げるのも一緒のペースで進んでいます。
パーツの注文状況でこれからは、進み具合いが変わってきそうです。